鉛温泉に行く!

鉛温泉とは

岩手県花巻市にある鉛温泉(なまりおんせん)は、

花巻温泉郷にある温泉で無料シャトルバスも運行されています。

鉛温泉の無料シャトルバスは、花巻温泉郷の共同運行によるもので、

季節などによって発着時間が変更される場合もありますので、

利用を希望される人は事前に確認したほうがいいと思います。

鉛温泉の宿泊予定の宿に問い合わせるのもいいでしょう。

鉛温泉は単純泉となっていますが、600年ほど前に開湯したと言われています。

白い猿が桂の木のたもとに湧出している温泉に

浸かっているのを発見したのが始まりとされていて、

「白猿の湯」や、「桂の湯」とも呼ばれていました。

鉛温泉は田宮虎彦の小説「銀心中」の舞台となったことで知られている温泉です。

舞台となった鉛温泉に小説の気分を味わうために

訪れるという人も少なくないようです。

鉛温泉には藤三旅館(ふじさんりょかん)という旅館があります。

足元から湧出する温泉「白猿の湯」が有名な旅館で、

立ったまま温泉に入るという変わった温泉となっています。

自炊部(現在は湯治部)というのもあり、

山菜を取ってそのまま調理したり出来る施設を有しています。

鉛温泉にある藤三旅館は、多くの人が訪れる施設となっていますが、

白猿の湯は特に人気となっています。

混浴が基本となっていますが、朝と午後、

夜に1時間ほど女性専用の時間を設けています。

日帰り温泉を楽しむ場合には

時間帯を確認してから出掛けたほうがいいと思います。

鉛温泉にある藤三旅館には他にも

内湯や露天風呂がいくつか用意されています。

鉛温泉 藤三旅館

鉛温泉にある

藤三旅館は立って入る白猿の湯という温泉があることで知られています。

藤三旅館の白猿の湯は新日本名湯にも選ばれた温泉で、

底からこんこんと沸く温泉を実感しながら入浴出来る温泉です。

湯底の岩の割れ目から源泉が湧き出るのが特徴となっています。

藤三旅館の温泉は加熱や循環などを一切せず、

源泉掛け流しの純粋な天然温泉となっています。

鉛温泉にある藤三旅館の白猿の湯は混浴となっていますが、

朝の8時から9時まで、午後2時から3時まで、

午後7時から8時30分までは女性専用となります。

混浴に抵抗のある人は女性専用の時間帯を利用するといいでしょう。

藤三旅館には白糸の湯という展望露天風呂もあります。

鉛温泉を流れる豊沢川や白糸の滝を眺めながら、

ゆっくりとお湯に浸かることが出来ます。

鉛温泉にある藤三旅館にはバリアフリーを考えた銀(しろがね)の湯もあります。

段差が少なく安心して入ることが出来る温泉で、

午後3時から午後9時までは貸切で利用することも出来ますので、

家族でのんびり温泉を楽しむことが出来ます。

1日6組限定で50分利用することが出来ますが、

先着順の利用となります。午後9時から午前6時までが男性、

午前6時から午後3時までが女性専用となります。

平成19年に掘削したばかりという源泉を利用しているので、

他の内湯などとは違った泉質の温泉が楽しめます。

一つの宿で異なる温泉が楽しめるのも鉛温泉の魅力といえるでしょう。

藤三旅館には桂の湯という浴場もあります。

内湯と露天がありますが、

静かに流れる川の音を聞きながら入浴することが出来ます。

鉛温泉 日帰り

鉛温泉では日帰りで温泉を楽しむことが出来ますので、

ゆっくり宿泊したいけど時間が取れないという人は

日帰り鉛温泉旅行を楽しんでみてください。

鉛温泉にある藤三旅館でも日帰り入浴が出来ます。

立って入る白猿の湯は一度は体験してもらいたい温泉のひとつです。

深いので気をつけて入浴しましょう。天井が3階までの拭き抜けとなっていて、

気持ち良く入浴することが出来ます。

鉛温泉にある藤三旅館は湯治場としても利用されている施設ですが、

静かで古風な感じのする素敵な旅館です。

自然に囲まれていてのんびりと過ごすことが出来ます。

湯治部では格安で宿泊することも可能です。

藤三旅館では500円で日帰り入浴が出来ますが、

営業時間は午前9時から午後8時までとなっています。

鉛温泉へは東北自動車道を利用する場合、

花巻インターから剣道2号線を通リ花巻温泉郷方面を走ります。

花巻温泉郷の温泉を過ぎると奥に鉛温泉があります。

インターからは25分ほどで鉛温泉に到着となります。

駐車場もありますので安心して自家用車で行くことが出来ます。

東北新幹線の場合には新花巻駅から

鉛温泉行きのバスが運行されていますので利用すると便利です。

鉛温泉はお湯が鉛色だったことから、この名が付いたとも言われていますが、

金を見つけた人が鉛だと言ったことからこの名が付いたとも言われています。

鉛温泉は小説の舞台にもなった素敵な場所です。

鉛温泉の静かに川が流れ自然が豊かで、春の新緑、

秋の紅葉とどの季節に訪れても素晴らしい景色を満喫出来ます。

ぜひのんびり静かな時間を過ごし

温泉で癒される鉛温泉に出掛けてみてください。

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