引越祝
一口に引越しと言っても、転勤や新築の購入など理由はさまざまです。
通常の場合借り換えや新居購入、転勤など理由は問わずに、引越祝を贈ります。
転勤シーズンや春先などの引越しシーズンは、
身内の中で何人も引越しをする場合もありますので、大変かもしれませんが、
人生の門出を祝うという意味もありますので、引越祝は贈るようにしましょう。
ご近所の方が引っ越していく場合には、引越祝というよりもお餞別の意味を込めて、
新しい土地でもお幸せにという気持ちを込めて引越祝を贈ります。
引越祝は昔から続いている日本の慣わしのようなものですが、
事情の善し悪しにかかわらず、気分を一新するという意味も込め、
気持ち良く送り出してあげたいという思いを込めて引越祝を送ります。
友人、親、親族などによって引越祝の内容などは、若干変わる場合も多いようです。
近所の人が引っ越す場合には特別なプレゼントを送るのではなく、
掃除を手伝ったり、近所の人達を集めて食事会を開く場合も多いようです。
引越祝は物を贈るのが目的ではなく、
祝ってあげるという気持ちがメインとなるものですから、
高額な贈り物でなくても構いません。花やカードを贈る人も多いようです。
引越祝 相場
荷造りをしたり、挨拶まわりをしたり、異動届を出したり色々忙しく大変ですが、
さまざまな理由から引越しをする人が多くいます。
自分のまわりで引越しをする人がいる場合には、
新しい場所でも頑張ってという意味を込めて、引越祝を贈るのが一般的です。
引越祝は手渡しで贈るだけではなく、郵送などで送る場合もあります。
自分が引越しをして引越祝を受け取った場合、通常はお祝い返しをします。
近所の人や会社の人から贈られた「餞別」は、基本的にお返しはいりません。
お礼状を書いて送る程度でいいでしょう。
引越祝のお返しは、お礼状と一緒に転居先の特産品を贈ったり、
石鹸や洗剤、菓子折りなどを贈ることが多いようです。
金額の目安としては、頂いた引越祝の3分の1〜半額程度といわれています。
あくまでも目安ですので、決まりはありません。
引越祝のお祝い返しには紅白の蝶結びののし紙を付け、
表書きは「御礼」として品物を贈ります。
引越祝のお祝い返しとして、品物は贈らずにお礼の意味を込めて、
転居先に引越祝を頂いた人達を呼んで、食事会を開く場合も多いようです。
引越しのお手伝いをしてくれた友人にも、食事をご馳走したりしましょう。
荷物を大切に扱ってくれた引越しの作業員の方には、
寸志として3,000円ほどを渡す場合も多いようです。
引越祝 タイミング
転勤や新築一戸建ての購入、一人暮らしを始めるなど、
さまざまな理由から引越しを行いますが、
日本人は年間に500万〜600万人の人が引越しをするといわれています。
知人や身内の中で引越しをする人がいるときには、
気分も新たに頑張ってという思いを込めて、引越祝を贈るようにしましょう
引越祝はなるべく早めに渡すほうがいいと言われていて、
本格的な荷造りを始める前に渡すのがいいとされています。
引越祝を早めに渡せなかった場合には、引越しの当日には渡さないようにして、
後日改めて届けたり郵送したりします。
やむを得ず先方が引越したあとに引越祝を渡す場合には、
あまり遅くなりすぎないように気をつけ、1ヶ月以内に渡すようにしましょう。
引越したすぐは、荷物の片付けなどで忙しいので、
2週間ほどたってからのほうがいいと思います。
また、
引越祝にはのしを付けますが、水引は紅白の蝶結びにします。
表書きは「引越祝」が多いようですが、
「御転居御祝」や「祝御新居」、「御転居祝い」でも構いません。
引越しが重なってしまう場合もありますが、引越祝は気持ちを贈るものなので、
エプロンなど高額な物でなくて構いませんから、なるべく贈るようにしましょう。